TOP case study 光の家 光の家 建築家コメント 建築家コメント 国道沿い30坪台の一見窮屈そうな敷地に「心地よい光と広がり」をコンセプトに設計計画を進めました。 朝陽と山並みが抜ける東、バルコニーと軒で光が溜まる南、格子と階段で光が屈折するリズミカルな西、一日を通して、表情の異なる光と過ごすことができます。キッチン・リビング・ダイニングから斜めに抜ける視線は、空間に奥行きとゆとりを。一旦足を踏み入れると立地を忘れてしまうような、街中ながら自然を感じられる住まいになっています。 資料請求はこちら 資料請求はこちら 前の記事へ 一覧に戻る 次の記事へ 一覧に戻る