TOP case study 四季と暮らしを結ぶ家 四季と暮らしを結ぶ家 2500~3000万円 建築家コメント 建築家コメント 四季を感じることのできる環境と、住まう家族をつなぐのは、北側のリビングの窓。特に桜のシーズンは絶景の立地。窓の外にもう一枚壁を設け、ルーバーをとりいれることで、人どおりを気にすることなく、四季折々の風景を身近に感じられるようになっています。 土地の形は、扇形。北側に向かって広がる土地に建物の形状もあわせ、無駄なく広々とした平屋の住まいをつくっています。 資料請求はこちら 資料請求はこちら 前の記事へ 一覧に戻る 次の記事へ 一覧に戻る