灯籠の家

2000~2500万円

建築家コメント

建築家コメント

家に籠るをコンセプトに、外からの視線を感じないよう、 間取りや窓の位置を計画し、正面は閉じながらも 室内には日差しも明るさも入る仕組み。

そうでありながらも、間取りはオープンでどこでも家族の存在を感じ、 解放的な空間となっている。 また、ホールからバルコニー外へ視線は抜け、 格子から家に籠った光が流れ、灯籠のような優しい光で外を照らします。